2011年3月鑑賞分の面白かった作品をまとめます(日付は感想へのリンクになっています)。
[面白かった作品一覧]
6. 塔の上のラプンツェル
[一言]
2011年3月に鑑賞した作品は12本でした。地震後しばらく映画が観られなかったことを思えば、それでもずいぶんと観られた方かも知れません。宇都宮市内の映画館が軒並みダメだな状況が続いてしばらくはかなり寂しい想いもしたのですが、逆にそういった機会を活かして初めてフォーラム那須塩原に行けたのはよかったです。
とりあえずここで挙げた6作品は全部すごくよかったんだけど、その中でも「ヒアアフター」と「トゥルー・グリット」「ラプンツェル」がかなり良くて、特に前の二作品は日をほとんど置かずに二回目を観に行くくらい気に入っちゃいました。
あと今年のドラえもんは面白かったのもよかったな。
さてさて。4月に公開される作品のうち、近くで上映される作品の数がいまいち物足りない上に、期待していた「エンジェル・ウォーズ」が吹き替えオンリーというお寒い状況なのでどうなるのか分かりませんが、とりあえず観られるだけ観たい作品を観てやろうと息巻いています。