「マルドゥック・スクランブル 燃焼」見たよ

賭博師シェルの犯罪に巻き込まれた少女娼婦バロットと、委任事件担当官のネズミにして万能兵器のウフコック。その眼前に、かつてウフコックを濫用して殺戮の限りを尽くした男ボイルドが立ち塞がる。息絶え絶えのウフコックを連れてドクターが訪れた先は“楽園”だった。

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MOVIX宇都宮にて。


今年の1月に観た前作の時点ですでにおいてけぼりだったので続編は観ないだろうと思っていたのですが、なぜか観に行ってしまいました。
感想は「何を言っているかわからないけど、何が言いたいかはわかる」という言葉がぴったりくる感じでした。ひとつひとつのシーンはよくわからないのですが、意図していることはなんとなく理解できるそんな不思議な作品でした。


ただまぁ原作好きでもないわたしがあえて観るべき作品ではなかったかな...。


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