2011年4月鑑賞分の面白かった作品をまとめます(日付は感想へのリンクになっています)。
[面白かった作品一覧]
9. 孫文の義士団
[一言]
2011年4月に鑑賞した作品は15本でした。月末にちょっと大きな仕事があったのでその準備に忙しかったのと、28日から体調を崩してしまった影響で予定していた本数よりも3,4本少ない結果となってしまいました。非常に残念ですがしょうがない...。
4月に鑑賞したした作品はおもしろい作品が多くてとても満足度の高い一か月間でした。
あと久しぶりに都内に映画を観に行けたのもよかったかな。
上記に挙げた中でも特に気に入ったのは「高校デビュー」「アレクサンドリア」「わたしを離さないで」「孫文の義士団」の4作品。「エンジェル・ウォーズ」もザック・スナイダー監督らしい作品でよかったのですが、吹替えしか上映しないというマイナスが大きすぎます。
「高校デビュー」は期待していなかったのがよかったのだと思いますが、非常に楽しく鑑賞出来ました。
ちなみに今月はある映画の感想エントリーがものすごいアクセスを稼ぎましたが、実は上記の一覧には挙げてありません。
その映画は「ガクドリ」。
本年のワースト作品候補としてしばらくは忘れられない作品になりそうです。超忘れたい...。
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