じゅんさいへのあこがれが募る水曜日

今日も出社の日でした。予定が入ってしまってしばらくリモートワークをしてないのですが、こんなに出社が続くとリモートワーク欲がわいてきます。

というわけで今日は午前中から打合せの予定がいくつか入っていたのですが、お昼休み直前の会議の途中で急に左手の親指が痺れてきてびっくりしました。どんな痺れなのか説明が難しいのですが、変な姿勢で寝ていたら腕が圧迫されて痺れてしまったときのようなそんな痺れでした。席を立って少し体を動かしたら30分ほどで違和感もなくなりましたがめちゃくちゃ怖かったです。こういう症状をネットで調べてしまうとだいたいおそろしい病気に行き当たるので調べないでおきます。

そして午後も打ち合わせばかりで生産性のない1日を過ごしました。

さすがに疲れたので今日は早めに仕事を切り上げて帰ってきたのですが、走る時間はあったものの体調を考慮して走らずじまいでした。明日はリモートワークなので何とか時間を作って走りたいです。

さて。夏の風物詩と言えば人それぞれさまざまなイベントや風景を思い浮かべると思いますが、わたしはあこがれの夏のイベントの一つである世界じゅんさい摘み採り選手権大会をまっさきに上げたくなります。

junsaijapan.com

毎年6月に開催されている秋田県三種町の一大イベント(言い過ぎ)です。

じゅんさいを採りまくってその重さを競い合うという大変心おどるイベントです。毎年出たい出たいと言い続けていますが、夏休みでもないただの日曜日に開催ということもあってその願いはまだ一度もかなえられたことがありません。今年は 6/30 開催ということでやはり夏休み前の普通の日曜日なんですがそろそろ参加しておきたいなと思っていろいろ予定を確認しています。次女を誘ったら行きたくない顔で断られましたが、秋田にいる長女ならもしかしたら....。

毎年5月は一年で一番じゅんさいのことを考えてしまいます。