病院はもう頼れない

昨日は4時までゲームをしていたので今朝は10時まで寝ていました。



起きてから朝ご飯を食べ、午前中はのんびりしてから午後から整形外科へ行ってきました。と言っても今日はいつも行っている病院ではなく、別の病院に行って脚の症状を診てもらうことにしました。


問診→触診→レントゲンとしてもらいましたが、結果は最初に診てもらった病院と同じアキレス腱周囲炎という診断結果でした。



一般的なお話として完治にどのくらいかかるのかわからないというのは理解できるし最終的にはケースバイケースなのもわかるのですけどね...。なんかあまりに寂しい会話でした。


おそらく診てくれた先生としては日常生活を送れるようになっている時点で治っているということなんだろうし、たしかに日常生活に何ら不満がないくらい歩けるので周りの人から見ても自分が怪我をしているということはわからないのかも知れません。


また走れるようになりたくてその手助けをしてもらえそうな病院を探してはいるのですが、そこまで回復させるのは整形外科の範疇じゃないのかなとあちこちの病院に行ってみて思うようになりました。


「もう治ってるんだから来るなよ」というメッセージなのか大量の消炎剤を渡されて帰宅(笑)


明日は2013年からずっと参加していた東和ロードレースの日だということを思い出してちょっと悲しくなりました。