ミックスマシン

大館出身の映画監督ということでこんな記事を見つけました。

思春期の少女と少年が厳しい現実に直面しながらも、一歩一歩、前に進んでいく――。こんな物語の映画「ミックスマシン」で監督デビューしたのは、大館市出身で東京の専門学校に通う斉藤可奈子さん(20)だ。11日には故郷で上映会が開かれ、舞台あいさつを予定している。

 映画は57分。本当の自分を出せず、家でも学校でも気持ちを押し殺して生活している女子高校生が、発明の実験に没頭して現実から逃げている少年と出会う。互いにひかれ合い、2人だけの世界に入り込む。そしてもっと分かり合えて一つになれるようにと、「ミックスマシン」の製作にとりかかる、という物語だ。

http://mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000130702100001

どんな映画か興味があったので探してみたら、予告編がYou Tubeに上がってました。暗めの雰囲気とかストーリーが好きそうなので見てみたいと思ったのですが、見るのはちょっと難しそうです。。。今日大館に行けば見れたかも知れないですが、さすがに大館までは...。