笑う大天使(ミカエル)

http://www.michael-movie.com/



先日DVDが発売されたばかりの新作なのですが、あっという間にレンタルすることが出来ました。

ここから抜粋

超名門お嬢様学校、聖ミカエル学園に迷い込んでしまった、庶民派お嬢様3人。突然、母親が死に、17年生き別れになっていた金持ちの兄(伊勢谷友介)と暮らし始めた転校生の司城史緒(上野樹里)。名門大名華族出身の母を持つ斉木和音(関めぐみ)。一大レストラングループ「パンプキンチェーン」の社長令嬢・更科柚子(平愛梨)。「大天使の乙女達」と呼ばれるお嬢様方の中で、3人は思いっきり猫をかぶり、表面上は完璧なお嬢様を演じます。そんな折、お嬢様ばかり狙う誘拐事件が発生!魔の手はこの3人にも忍び寄ってきます。彼女たちはこのピンチを無事に乗り越え、学園の平和を取り戻すことができるのでしょうか!?


のっけから「何となく合わないかも....」と思いながらも諦めずに見ていたのですが、その感想は変わることなく(むしろ後半になればなるほどそれを実感しながら)終わってしまいました。久しぶりに全然楽しめない作品でした...。期待が過剰だったのかも知れません。


前半のいかにも少女漫画っぽいノリにはついていけず、はたまた後半のアクションシーンに至る展開に唖然呆然。作品自体も90分と短めだったので、気付けば終わってしまっていました。
原作が少女漫画であるのは知っていましたが、ここまでハチャメチャな展開だとは露知らず完全に油断していました。せめて予習しておけばここまでショックは大きくはなかったはずです。普段からサプライズを大事にする性格なので予習はしない性質ですが、今回はサプライズどころの話では済まなかったのが敗因です。とほほ。


こういったノリは決して嫌いではないのですが、期待していたのとは完全にベクトルが違っていました。もう一回見れば案外楽しめそうな気がしますが、当面は見なくてもいいや。