「文科省への挑戦です」「前の予告は自分です」 "豊島の送り主"と同じ筆跡の新たな自殺予告文が届く

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文部科学省は14日、同省に新たに7通の自殺予告文が届いたことを明らかにし、うち差出人が特定可能な3通を除く4通の内容を公表した。この中には東京・豊島郵便局の消印で6日に届いた予告文の発信者からのものも含まれ、改めて自殺を図る旨が記されていた。

今回公表された4通は消印が「熊本中央(熊本市)」「蒲田(東京都)」「板橋北(同)」「飾西(兵庫県姫路市)」となっていた。いずれもいじめ被害を訴えた上で自殺を予告している。このうち、「板橋北」から発信されたのは「豊島の自殺予告は自分である」としており、筆跡も前回の予告と似ていた。

「前回指摘した教師は何もしてくれなかった」「この手紙が着くころには死んでいるかもしれない」などと自殺をほのめかす一方で、豊島から発信した理由を「通勤、通学の人が多く、人物の特定ができないようにした」などと説明し「いじめをなくせない文部科学省にたいする挑戦」「教育基本法の改正に活用してください」などといった記述もあった。

文部科学省の最初の対応が悪かったのか、それともマスメディアが大きく取り上げてるせいなのか。なんにしても送付人は罰せられるべきですね。本当にイジメにあっている人からしてみたら本当にいい迷惑です。