http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060311it05.htm?from=top
物事を深く考え、じっくり課題に取り組む能力が落ちているとの見方から、公式や知識を問う難問ではなく、考える力や解き方が重要な問題を出す。
受験生にとっては集中力が続くかどうかやトイレに行きたくなったら辛いとかとても大変そうですが、部外者としてはどういう問題が出るのか非常に楽しみです。
東工大はこういった発想に行き着くあたりが素敵です。よい学生が集まるといいですね。