先週末は送別会があったり弘前に行ったり、あとは今週は今週でずっと出社+帰りが遅いのでそろそろ疲れが出てきて今朝はかなり眠く感じました。朝ご飯もそこそこに自宅を出たのですが、自宅を出て少ししたところで高校生が自転車を止めて立っているのが見えました。
このあたりには高校がいくつかあるので高校生がいること自体はまったくおかしいことではないのですが、何もないところで立っているのは珍しいなと思いながら横を通って会社へと向かいました。が、何となく気になってその子の方を見ると顔を覆っていて足元には大量の血がたまっているのが見えました。
さすがに気になって声をかけたところ、急に鼻血が出て止まらなくなったということでどうしていいのか分からずに立ちすくんでいたようでした。
ティッシュがあれば渡したいと思ってバッグを見たらちょうど使い終わったところで入っておらず、一度自宅に帰って取ってこようとしたところ、車で通りがかった女性が「ティッシュあげるから使って!」と声をかけてくれました。大量のティッシュとウェットティッシュをもらったのでこれでいろいろと拭いたり血を止めたりしていたところ、自転車で通りがかった高校生3人が気に留めてくれて学校への連絡だとか手伝ってくれました。さらに車で通りがかってワタワタしている我々を見かけたらしい女性が車を近くに停めて来てくれて、お母さんに電話をして連絡したりしてくれて状況を解決に導いてくれました。きびきびしていてかっこよかったです。
ぶじにお母さんと連絡がついて迎えに来てくれることになったので、迎えに来てくれるまではおばちゃんの車のバックドアを開けたところに座って待ってもらってお母さんに引き渡すまで見届けてから解散しました。
解散した時点でほぼ始業時間だったので、午前中は休みにして一度帰って午後から仕事に行くか、それとも多少遅れて出社するかの2択で迷ったのですが帰って寝たらもう仕事をする気にならなそうだったのでそのまま出社することにしました。
と、朝からバタバタしたのですが30分ちょっと遅れて出社した以外はとくに変わったこともなく1日を普通に働いて過ごしました。朝はめっちゃ眠かったのに日中はぜんぜんでした。
そして今日は早めに仕事を切り上げて次女の大学合格お祝いのご飯を食べに行ってきました。



会社から歩いて行ったらいい運動になったので美味しくいただきました。
焼肉は次女の希望だったのですがとても喜んでいたのでよかったです。さいきんは自分の仕事が忙しかったり、やらないといけない手続きが積まれていたりでお祝いをする余裕がなかったのですがやっと合格を祝うことができてホッとしました。
さて。今朝は予想外な出来事がありましたが、今回のことを通して「世の中には自分が思っているよりも親切にしてくれる人がいるんだな」と強く感じました。
通りがかりに車の窓を開けてティッシュやウェットティッシュ、ごみ袋をくれる人がいたり、横を通るときに立ち止まって大丈夫ですかと声をかけてくれた人もいました。通学途中の同じ学校の子たちも一緒にいて話しかけてたり、自分たちにできることをしようとしてくれたりもしました。面識のない者同士であっても、困っている人を見かけたときにあんなふうに助けようとしてくれる人がいて、見知らぬ人のために行動をしてくれる人がこれだけいたというのはとても想定外でした。自分が世の中に悲観し過ぎているだけなのかも知れませんが、この世界がこんなに優しかったなんて知らなかったなと感動したし自分も他人に優しくありたいなと思いました。