11月に読んだ本は16冊でした。
今月も再読が多かったのですが、それを考慮しても冊数/ページ数共に普段よりちょっと多い一ヶ月でした。
映画を観なかった分、本を読めたのと、出張が2回あったのでその時にまとめて本が読めたのがよかったのだと思います。
11月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:4623ページ
朝日のようにさわやかに (新潮文庫)
読了日:11月29日 著者:恩田 陸
パパとムスメの7日間 (幻冬舎文庫)
読了日:11月25日 著者:五十嵐 貴久
檸檬のころ (幻冬舎文庫)
読了日:11月23日 著者:豊島 ミホ
マドンナ (講談社文庫)
読了日:11月21日 著者:奥田 英朗
アイデアは考えるな。
読了日:11月20日 著者:柳澤 大輔
ボトルネック (新潮文庫)
読了日:11月14日 著者:米澤 穂信
七瀬ふたたび (新潮文庫)
読了日:11月14日 著者:筒井 康隆
見えない誰かと (祥伝社文庫)
読了日:11月12日 著者:瀬尾 まいこ
陽の子雨の子 (幻冬舎文庫)
読了日:11月10日 著者:豊島 ミホ
マドンナ (講談社文庫)
読了日:11月10日 著者:奥田 英朗
アーモンド入りチョコレートのワルツ (角川文庫)
日常とは毎日同じ円を描いているようで実は毎日ちょっとずつ異なる円を描いているんだよなと実感。ループしているようにしか見えない毎日であってもいつかその日常は終わるんだなとしみじみ。すばらしい作品。
読了日:11月09日 著者:森 絵都
宇宙のみなしご (角川文庫)
読了日:11月09日 著者:森 絵都
白銀ジャック (実業之日本社文庫)
読了日:11月07日 著者:東野 圭吾
アイデアは考えるな。
アイディアは新たに考えるものではなく既存のものの組み合わせだという発想はとても面白い。既存のものの組み合わせで新しい価値を生むというのはまさにイノベーションのことであり、アイディアを生み出すことはイノベーションの創出と言えるのだと感心させられた。
読了日:11月05日 著者:柳澤 大輔
君の会社は五年後あるか? 最も優秀な人材が興奮する組織とは (角川oneテーマ21)
読了日:11月03日 著者:牧野 正幸
まひるの月を追いかけて (文春文庫)
読了日:11月01日 著者:恩田 陸
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