県の魚ハタハタを塩で漬け込んでつくった魚醤(ぎょ・しょう)しょっつるを味の決め手にした「男鹿のやきそば」を男鹿市の新名物として定着させる活動が盛んだ。約50店の飲食店・スーパーはのぼりを立ててPR。9日からは市内の全小中学校で順次、学校給食に登場する。市教委は「男鹿のしょっつるや海の幸を使ったやきそばを子どもたちに食べてもらい、広げていきたい」としている。
http://mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000000907030002
男鹿の新たな名物「男鹿のやきそば」が9日、男鹿市北浦の北陽小と男鹿北中の学校給食にお目見えした。7月中に市内すべての小中学校計13校で給食が予定されている。
http://mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000000907100002
一週間前にニュースで見かけてからとても気になっていたのですが、「男鹿やきそば」なるものが新しい名物として名乗りを上げているそうです。同じ秋田県内にある横手でも「横手やきそば」という名前でやきそばが名物として売り出していますが、こちらの方はB級グルメとしての知名度も少しずつ上がってきているようですが、果たしてこれに追いつけるかどうか見ものです。
しょっつるベースの焼きそばというものがどういう味なのかいまいち想像できないのでとりあえず食べてみないとなんとも言えないなー。
来月帰省したときに食べに行ってみようと思います。