え〜っ!これ松山ケンイチ?超過激なデスメタル野郎への変身!


映画『DEATH NOTE デスノート』でLを演じた松山ケンイチが新作映画『デトロイト・メタル・シティ』で、とんでもないビジュアルになることがわかった! デスメタル・バンドのボーカルである主人公を演じる松山だが、顔面白塗りで目はつり上がり、額に“肉”ならぬ“殺”という言葉を書き込んだ、『DEATH NOTE デスノート』の死神もビックリのメークを施した主人公、根岸宗一=ヨハネ・クラウザーII世がみごとに実写で再現されている。

え~っ!これ松山ケンイチ?超過激なデスメタル野郎への変身! - シネマトゥデイ

原作は読んだことがありませんが、ちょうど先日、友人にこのマンガが映画化されるという話を聞いたばかりだったので記事を読んでみたのですが、松山ケンイチの変貌に腹を抱えて笑ってしまいました。見ているこちらがそこまでやって大丈夫かと心配になるくらい、やり過ぎ感あふれるこの様相はさすがの一言です。