聖クロニカ学園2年・羽瀬川小鷹。転校して3か月、ハーフで金髪、目つきが悪く、その上人見知り。さらに、あらぬ誤解ばかりで彼には友達がいない。夏休みを前にしたある日の放課後、教室でひとり“エア友達”と話をしている三日月夜空と出会う。彼女もまた、そのキツイ性格と口の悪さから友達がいなかった。本当の友達が欲しいと願う小鷹と、友達がいない寂しいヤツと思われたくない夜空。互いの目的を果たす為に夜空が思いついた手段、それは、友達作りを目的とした「隣人部」という部活を作る事だった…。
『僕は友達が少ない』作品情報 | cinemacafe.net
TOHOシネマズ宇都宮で観てきました。
出ている人たちがみんな美男美女なのでそんなに違和感をおぼえなかったのですが、これをリアルのコミュ障っぽい人たちがやってたら...と想像したらちょっと目がうつろになってしまいました。映画としてはすごくよく出来ていると思いますが、何となく苦手な作品でした。
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