読み放題に入っていたらうれしい本

今週のはてなダイアリー日記のお題は「読み放題でコスパよし!電子書籍アプリyomel.jpキャンペーン」です。


読み放題でコスパよし!電子書籍アプリyomel.jpキャンペーン

お題:読み放題の電子書籍サービスで「この本があるなら使ってみたい!」と思う好きな作家や作品、シリーズ、ジャンルなどを自由にブログに書いて投稿してください。

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作家だと、角田光代さん、恩田陸さん、東野圭吾さん、伊坂幸太郎さん、宮本輝さんの本があるとうれしいです。
理由としては本は置き場所がいちばん困るので、出版されている本が多い著者の本が電子化できればその分他の本を置くことが出来るからです。シリーズやジャンルについてはとくにこれだというのはありません。


夜のピクニック (新潮文庫)

夜のピクニック (新潮文庫)

チョコレートコスモス (角川文庫)

チョコレートコスモス (角川文庫)

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

モダンタイムス(上) (講談社文庫)

モダンタイムス(上) (講談社文庫)

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

白夜行 (集英社文庫)

白夜行 (集英社文庫)

幻夜 (集英社文庫)

幻夜 (集英社文庫)

八日目の蝉 (中公文庫)

八日目の蝉 (中公文庫)


ただ、率直なところを申し上げると本が読み放題と言われてもわたしは速読ができるわけではないのでたくさん読めないし、定額で読めるということに対してはお得感という点ではさほど感じないだろうなとは思います。もちろんこの月額315円というのはとても安いと思いますが、でも読み放題なのにたくさん読めないことはストレスになるだろうし、そしてそのストレスが原因で購読を止めてしまうんじゃないかなと思ったりしました。

それ以外だと本の検索と読んだ本の履歴管理が便利だとうれしいですし、くわえて出先ではスマートフォン、自宅ではタブレットといったかたちで複数端末から読めたらうれしいなと思います。

電子書籍iPadくらいの大きさがベストなんですが、あれを持って歩くのも嫌なんですよね。