秋田から宇都宮に帰ってきました

2日に始まった秋田への帰省も本日が最終日となりました。

3日目ともなると、顔が寒くて目が覚めるというたいへんオフェンシブな朝の目覚めにも慣れました。うちの実家は古いので通気性がよくて朝は死ぬほど寒いんですよ....。鼻水が凍ってもおかしくないレベルで部屋が寒いです(おおげさ)。


さて。
子どもたちは早々に朝ごはんを食べ終えるとすぐに裏の空き地に遊びに出かけてしまいました。この二日間はずっと雪で遊んでいたのですが、まだまだ雪遊びは楽しいらしく、ずっと外で遊びまわっていました。寒いときに寒いところで遊ぶなんて...と、大人のわたしは思うのですが、でもふだん雪をほとんど見ない子どもたちにとってみればこれほど楽しいモノはないのかも知れません。


そんな子どもたちのはしゃぎっぷりを窓から眺めながら今日もFF4にいそしんでいたのですが、気付けばあっという間にレベルは40に達してしまいました。早い....。


ゲームに加えて読書をしたりしていると、あっという間に時間は過ぎてしまい、宇都宮に帰る時間となりました


荷物をまとめてから実家で祖母に別れを告げ、両親に秋田駅まで送ってもらいました。

よくわかりませんが、次女は終始テンションが高かったです。ひどい顔だ...。
そして駅で両親に別れを告げ、こまち→やまびこと乗り継いで宇都宮まで帰ってきました。


着いてみたら宇都宮もわりと寒かったのですが、それでも北東北の寒さと比べるとかなりマシだなとしみじみ実感しました。やっぱり雪がなかったり、風が弱かったりするだけでぜんぜん過ごしやすさが違います。とにかく雪があるだけで、いろんなやる気が削られるような気がしますね...。