宇都宮市、保育料滞納差し押さえへ

宇都宮市保育課は、保育料の滞納者で再三の要請に応じない保護者3人に対し、12日から預金などの財産差し押さえを実施することを決めた。

 同課によると、3人の滞納額の総額は239万円で、最高滞納額は1人144万円。5年間にわたり保育料を滞納している人もいるという。同市の財産調査では、3人とも支払い能力があるという。

 同課は02〜06年度の滞納分662件、1億5500万円分について今年1月末に催告書を送付。その後、3月には60件3115万円分に対して特別催告書を、5月には10件615万円分について財産差押警告書を送っていた。

http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000000806120004

払えるのに払わない奴からはいくらでも差し押さえていいと思うし、心情としては多めに取って欲しいくらいです。こういう親はそんな恥ずかしい姿を見せて子を育てる事の罪深さを恥じるべきです。


それにしても払うべきものを払ってないのによくもまあ子どもを預けていられるもんだと思います。あまりにも厚顔無恥過ぎます。


共働きしている人が増えているのが現状ですから、公立の保育施設はどこもいっぱいで軒並み順番待ちと聞きます。
待っている人がいるわけですから、払える状況で払わない事が分かった時点でさっさと受け入れ拒否をして資産差し押さえ→次の子を受け入れでいいんじゃないでしょうか。払う気のない人間にコストをかけてサービスの質が落ちるよりはよっぽどよいことだと思います。
給食費の未払いなんて、その最たる例でしてちゃんと払っている人が割りを食っているのが現状です。そうなる前に


先日読んだ「堂々たる政治」には、国家というのは基本的に割り勘であると書かれていて非常に面白いなと思いました。
話としては至極当然なことのですが、でも国や地方自治体のように個人の金銭感覚を大きく超えた収支を見せられると、無限にお金が沸いてくるようなそんな印象を受けてしまいます。でもそうではなく、個人個人が最低限のこの程度のコスト感覚は持つべきなのでしょうし、払うべきものは払うという事は忘れてはいけないと思います。


それにしても本当に情けない親だな...。
昔は子どもを学校に通わせるなら私立がいいという人の気持ちが全然分からなかったのですが、今は何となく理解出来るようになってきたそんな今日この頃です。