2026年の目標を立てました

2026年も5日目となりました。今日から仕事です。
例年は仕事が始まってちょっとしてからその年の目標を立てるのですが、今年は仕事が始まる前の余裕がある時間を使って目標を決めました。

目標一覧

  • 資格取得
    • 安全確保支援士の資格を取得する
    • AWS Certified CloudOps Engineer - Associate(SOA-C03)を更新する
    • AWS Certified Advanced Networking - Specialty(ANS-C01)を取得する
    • Associate Cloud Engineer を更新する
  • 趣味
    • プログラミング
    • 専門知識
      • MITRE ATT&CKを理解する
    • ランニング
    • 映画
      • 映画館で映画を10本観る
  • その他
    • 老眼鏡を作る
    • なわとびを5分跳べるようになる
    • 住環境を変える準備をする

コメント

資格取得

資格取得については資格をいくつか取得・更新します。

まず昨年取り損ねた安全確保支援士については次回で取ります。が、春以降の試験予定が未定なのでまずはそちらの情報を待とうと思います。1月になってもまだ案内がないとなると、令和8年度の試験は秋からになるかもしれないなという気はしてます。というかCBTにするなら通年とは言わずとも春・秋2回よりも増やして欲しいです。


そしてそれ以外にも AWS /Google Cloud の資格試験を取得、更新します。

AWSの資格は 2023年にAssociate 3つをまとめてとっているので2026年が更新の年になります(AWSの認定試験は有効期限が3年)。
Associate3つのうち、Solution Architect と Developer についてはあまり役に立たなかった+試験もおもしろくなかったので今回は見送ろうと思っています。気が変わったら更新するかも知れませんが、おそらくどちらも試験自体の変更がそろそろありそうなので新しくなってから取り直すほうが正しくアップデートできそうです。

新規にとる資格として、今年はAWS の Advanced Networking(ANS-C01) をとりたいと思っています。さいきん CloudOps Associateの勉強をしているのですが Privatelink や TransitGateway、Directconnect あたりが問題には出てこないので別の何かで学習する必要があると感じていました。調べた限りだとその知識を補完できるのは ANS-C01 なのでこの資格取得をダシに学習します。AWSに関する知識の中でネットワーク周りの知識がだいぶ弱くてここが補えればかなりバランスが良くなるのでがんばります。

あとは Google Cloudの Associate Cloud Engineer については、改めてとるよりも更新のほうが安い(新規が$150で更新が$75) + Google Cloud の知見も抑えておきたいので更新するつもりです。ただ、Google Cloud の試験はAssociateでも結構難しかった記憶が...。

プログラミング

2025年はプログラミングコンテストに44回参加しました。

いつもC問題(3問目)までしか解かないので茶色までしか上がりませんでしたが、このまま何もしなければこれ以上は上がらないなと感じています。
理由は「D問題(4問目)以降を解く知識が足りない」、「集中力が続かない」の2点です。プログラミングをすること自体が楽しいのでランクが上がらないことにはまったく不満はないのですが、一方で似たような問題ばかりを解いていることで飽きてきているなと感じることも増えてきました。3問目をちらっと見てすぐに解けなそうだと思ったらすぐに解くのを諦めてゲームを始めてしまうこともあって、こんな惰性で続けているだけならそろそろ止めた方がいいなと感じています。

ただ、プログラミングスキルを維持するために継続した学習は止めたくないので今年はプログラミングコンテストへの向き合い方を変えます。

まずはプログラミングコンテストへの毎週参加を見直します。
いまはC#でコンテストに参加していますがC#での参加は最大で月2回までに制限します。これは惰性でプログラミングコンテストを続けることの抑止として課すルールです。月初、月末、2週連続などは問わず、月に2度までは参加してもいい(もちろんしなくていい)とします。毎週参加を止める代わりにその分をプログラミングコンテストの学習にあてて緑(レート600以上)を目指します。


さらに新しい言語を学習してプログラミングコンテストに参加することを目指します。

自分はプログラミング言語はいくつか書けますが、C#が抜けて得意で他の言語は構文をおぼえている程度の理解しかありません。PythonならB問題(2問目)までなら解けるくらいには書けそうですが、じゃあPythonでパフォーマンスを気にするようなプログラムを書きたいかというとまったく書きたくないので今年はあらたにC++に取り組んでみようかなと決めました。学生時代にC/C++で粒子衝突のシミュレーションを書いていたことはあるのですが、だいぶ原始的な書き方+もう25年くらい経っているのでもはや何もおぼえていません。昨今のトレンドを顧みれば、C++よりもRust や Go のほうがよさそうですが仕事につなげる気はゼロの趣味なので興味があるC++でやろうと思います。

言語を変えるのであれば、AtCoderに新しくアカウントをもうひとつ作ろうかと思ったのですが規約を読むと複数アカウントを所持することはできないとありました。
TopCoder とか別のコンテストを受けるのか、それとも割り切って 同じアカウントでコンテストに参加するのかはまた考えますが、とりあえず C++プログラミングコンテストに参加するところまで習熟度を上げようと思っています。

専門知識

専門知識という表現にはちょっと違和感があるのですが、新しい得意分野を得たいと思っています。
いまの自分の強みというか得意分野はプログラミングを含めたシステム開発全般ができることですが、今後はそれに加えてネットワークとセキュリティについても知識を蓄えていきたいと思っています。安全確保支援士やANS-C01をとろうというのもその学習を支援するためです。そう思うに至った理由はいくつかあるのですが、昨今のセキュリティインシデントのニュースやその後の企業リリースを読んでめちゃくちゃ大変そうだけどすごくおもしろそうだなと思ったことや、そもそも3年前に情報セキュリティマネジメントの資格をとったときの勉強がおもしろかったということが大きいです。ネットワークはセキュリティを知るためにもうちょっと詳しくなりたいという感じです。

セキュリティについてはとりあえずいろいろ知りたいものや読みたいものがあるのですが、今年はMITRE ATT&CKを学習します。

attack.mitre.org


セキュリティ周りも資格もいろいろあるのでその取得を足掛かりにしたかったのですが、そもそもどういう方向に詳しくなりたいのかがわかってないのでまずは安全確保支援士の取得を軸足にしてそこから先はまた次のステップで考えたいです。


ランニング

ランニングは継続するかどうかも含めて迷ったのですが、健康維持のためにジョグは続けるつもりなのでじゃあなんか目標立てるかということで2つ立てました。

ひとつめは10kmを40分で走るです。いきなりハードな目標ですが、いまはフルマラソンを走る気力が1mmもわかないので短い距離でタイムを狙いたいと思います。
ターゲットの大会はしらかわ郷里マラソンか大田原マラソンで考えています。大田原は公認コースだしねらい目なんですが「大田原マラソンといえばフルマラソン」という価値観を強く植え付けられた身としてはフルを走らないのに大田原に行くのはちょっとな...と腰が引けてます。

ふたつめはハーフマラソンを2回走るです。
いまは長い距離はあまり走りたくないのですが、せめてハーフマラソンは走れるようになりたいです。タイムを狙えるほど走りこめるとは思えないので、タイムは気にせずに2大会でハーフマラソンを走ります。ターゲットは柏崎と山形です。柏崎はいつもどおりですが、ひさしぶりに秋の山形でも走りたくなってます。

ハーフマラソンはともかく、ひとつめの10km/40分を達成するためには年内は怪我をせずに練習を続けられないと難しいので(怪我をした時点で確実に未達成)、まずはどういう練習をすれば可能なのかを整理します。

映画

年末年始にひさしぶりに映画を観たのですが、自分の中に物語を取り込むことの良さをすごく感じました。
最近は時間を作るのが下手過ぎてなかなか映画館に足を運ぶのは難しそうですが、でもがんばって年10回は劇場で映画鑑賞をしようと思います。
※ ちなみに2025年は2本でした

その他

その他は目標というよりも「これはやりたい」と思ったことの備忘です。

まずは老眼鏡を作るということでメガネを作ろうと思います。本を読んでも試験を受けに行ってもかすんで見えるのがほんとうにつらいのでもうあきらめてメガネの力を頼ることにします。さらば裸眼...。

そしてなわとびを5分跳べるようになるというのはただの思いつきです。
走れないときになわとびをしたら気がまぎれそうなので5分くらい跳べることを目標に挑戦したいと思います。ちなみに最初は10分にしていたのですがどう考えても無理なので5分にしました。


最後の「住環境を変える準備をする」ですが、ずっと考えていた宇都宮市外・栃木県外に住環境を変える準備を始めたいと思っています。
という話をすると「地元(秋田)に帰るの?」とよく聞かれるのですが、今のところ宇都宮より寒いところに行くつもりはないです。住みたい場所があるというよりも別の場所に住んでみたいというのがモチベーションなので、これから調べつつ決めていこうと思っています。

あとは仕事をどうするのかもまだ考えていませんが、いまの仕事は場所とセットであることや優先順位は住む場所を変えることなので仕事が変わることも想定しています。そのことについては転職経験のある人や自分のスキルセットのことも知っている人から意見をもらっていますが、年齢+自分のスキルセットから考えると「その歳で仕事を変えるのはリスクが大きい」という話を概ね全員からされています。自分の理解とも一致しているし現実的なアドバイスだと思って心に留めています。

いろいろな選択肢を考えつつ、そして家族にも相談しつつ、加えて二人の両親のこれからのことも考慮しつつ、とかんたんな道のりではないのですが、ひとつひとつ決めていけたらいいなと思ってます。


まとめ

以前、「とても好きでハマっていたもの」と「一番ハマっていた期間」を整理したことがあるのですが、とてもおもしろい結果になりました。

  • 物理 (1994-2002年)
  • 映画(2007-2015年)
  • ランニング (2012-2020年)


物理は高校2年で初めて学んでから修士をとるまで、映画は年間50本以上を劇場鑑賞していた期間、そしてランニングは初ハーフからコロナ禍で大会で走れなくなるまでということで期間を選びましたが、見事にすべて8年間となっています。映画はまだたまに観てるし、ランニングも月100kmくらいのジョグは続けているのでどちらも止めたわけではないのですが、でもピークに比べるとだいぶ熱量も落ち着いてしまっているのは間違いありません。

このことから考えられるのは「自分が好きなものに強烈な熱量を維持できるのは8年」ということです。自分が過去に取り組んでいたことで8年を超えて熱意を保って続けられたものはありません。

8年という期間にどういう意味があるのかはわからないのですが、自分が一つのことに集中して取り組めるのはこのくらいが限度なんだろうなというのは何となく推測できます。

この法則を仕事に関係することに当てはめてみると、プログラミングやシステム開発を仕事にして24年目になりますがやはり昔に比べるとだいぶ熱量は落ちています。
IT技術への関心がまったくないわけではないのですが、よいもの・よい仕組みを作りたい、プログラミングスキルを高く保ちたい、技術に明るくなりたいといった欲求は若いころに比べるとかなり薄まっていて前ほど貪欲に取り組むこともなくなりました。どんなに好きなものでも8年で飽きてしまうわたしにとっては、24年というのはあまりに長すぎた時間でもうとっくに飽きてるんだと思います。


そういった諸々の自分の状況を踏まえたうえで今年は今後起きうる時代や環境の変化に対応するための一歩を踏み出す年にしたいと思っています。
変化への対応というのは「環境の変化に合わせて変化するのか」それとも「環境が変化しても変わらずに貫く強さをもつのか」などいろいろやり方はありますが、自分の得意・不得意なことや、やりたいこと・やりたくないこと、やってみたいこと・やめたいことから目を背けずに自分の気持ちに寄り添って少しずつすすめていこうと思ってます。


ちなみに2025年の目標の振り返りは改めてまとめます。

itotto.hatenadiary.com

2026年の目標を立てるために改めて目を通してみましたが具体性がなくてとりあえず立てただけという印象を受けました。このあたりの反省は今年の目標設定には活かしています。