福島県浅川町で開催された第29回花火の里浅川ロードレース に参加してきました

福島県浅川町で開催された第29回花火の里浅川ロードレース に参加してきました。

2年ぶり3回目の参加です。今回も10kmコースを走ってきました。

タイム


タイム種別 タイム
グロスタイム 52分09秒
ネットタイム 52分09秒
平均ストライド(m) 平均ピッチ(歩/分)
1.02[m] 188[歩/分]


合計:10km/00:52:09(5分10秒/km)


種目別では40歳代で121人中70位、総合では497人中252位でした。

コース

コースは前回とまったく同じです。

[コース図]


高低差図


スタート前

現地に到着した時点では雨がまだ結構降っていたのですが、受付に行くために準備をしていたらちょっとずつ雨が弱くなっているような気がしました。
というわけで覚悟を決めて受付へと歩いて向かったのですが、歩いているうちに小降りになってきて受付で並んでいるうちに雨は止んじゃいました。

受付を終えたらいったん車に戻ってゼッケンを着けてから再度会場へと戻りました。

会場に戻った時点ではスタートまでは30分以上あったのでいつもならウォームアップをするのですが、最近は体力の低下が著しくて少しでも体力を温存したかったのでウォームアップをするかどうか迷いました。が、まったくウォームアップなしで走るのも怖かったので10分だけ走りました。

走り終えたらトイレに行ったりスタート位置の最後尾争いを繰り広げたりしながらスタートを待っていました。

スタート~ゴール

予定どおり9時33分にスタート。スタートロスは3秒くらいでした。
今回は10kmのワーストタイムを記録した2年前以上に速く走る自信がなかったので、まずはちゃんと10kmを完走しようと心に決めていました。完走と言うのは「時間内にゴールする」ことだけではなく、言葉のとおり歩かずに走り切ることです。歩かずに走り切るために必要なのは自分のペースを守ることなので、時計は見ずに走ることにしました。


そんなわけでとりあえず周囲のペースに引っ張られずに自分のペースで走ろうと思っていたのですが、どうしても周囲に引っ張られてペースが上がってしまいました。なるべくらんなーの集団とは距離をおいたのですが、視界にランナーがいるとどうしてもペースが影響を受けてしまっていつもよりもだいぶ速いペースで走る羽目になりました。

それでも1kmを過ぎた時点ではまだだいぶ余裕があったのですが、2kmを過ぎて市街地から離れたあたりからちょっとしんどいなと感じ始めました。
3kmくらいまでは大きなアップダウンもないしどちらかというとちょっと下りが多めではあるのですが、ここしばらくジョグペースでしか走ってなかった上に雨上がりの蒸し暑さでいつも以上に心拍数が増えていてまだ半分も走っていないというのが信じられない気持ちでした(笑)

2.5kmくらいからはかなりのどかな田園風景の中を走るコースでここの眺めがとても好きなのですが、今年はここの眺めを楽しむ余裕はありませんでした。

3.5kmを過ぎたあたりで大きく右折して300mほど走ると4km地点。
給水をとったりペースを少し落としたりしながらなんとか歩かずに済むような工夫をして走り続けます。4kmを過ぎたあたりからちょっとずつ上りも出てきたのでよけいに慎重に走りました。

5kmの手前で大きく左折してちょっとした坂を上るのですが、この左折する200mくらい手前で先頭のランナーたちとすれ違いました。こっちはまだ5kmも過ぎてないのに速すぎる...。5km地点を過ぎたら坂を上って下ってから折り返しのある地点に向かって走り、折り返してちょっと走ったところが6km地点でした。


残り4km。

ここまで走った距離よりも短いのでいけそうな気もするのですが、一方で折り返しの時点でだいぶ疲れていて座り込みたい気持ちでいっぱいでした。

そんな感じで気持ちはだいぶへし折れていたのですが、ここからは来た道を戻るだけだしおそらくここまで 5'30/km より速いペースで走れているので制限時間も大丈夫だろうということで気持ちを楽にして走るよう心がけてみました。参加者がそこまで多いわけではないので、ここまでくると周囲のランナーに引っ張られたり煽られたりというのもなくなっていたので風景を楽しみながら走ってみました。

既にだいぶ疲れているうえに雨上がり後のジメジメとした暑さもあってそこまで楽には走れなかったのですが、沿道で応援してくれている人たちに手を振ったり給水所で水をもらって飲んだりして走ってみました。コースはほんとうにいいし、沿道にいる地元の方々やスタッフの方たちの応援もすごく嬉しくてなんだかんだペースもほとんど落とすことなく走り続けることができました(ペースはあとでGarminを見てわかりました)。

そして何とか残り1kmというところまできたので「最後はちゃんと走るぞ!」とペースを上げようとしたのですが、最後のコーナーの手前に人が集まっているのが見えました。何だろう?と思って見てみたら、ランナーが一人倒れていてスタッフの方たちが救護をしていました。

この暑さなので最後の最後でダウンしちゃったのかも知れないのですが、それを見てラストスパートは止めてペースを変えずに最後まで走ろうと決めました。
6kmの時点でだいぶ弱っていたので、最後の最後に無理をしたら自分も倒れてしまいそうな気がしました。


というわけでラスト1kmも特にペースは上げず、最初から最後までほぼ同じペースで完走してきました。

まとめ


# 集合場所の看板

完走後は飲み物と完走証をいただいて会場をあとにしました。

2年前も驚いたのですが、この大会では今回も紙の完走証がもらえました。嬉しい。

さて。2年ぶりに浅川ロードレースに参加しましたが、良い意味で2年前と何も変わっていなくてホッとしました。

もちろんまったくおなじということもなく、例えばスタート時間が少し早くなっていたり(暑さ対策?)なんていう違いはありましたがこの大会の良さである「地元の運動会的な雰囲気」はちゃんと残っていて会場にいるだけでとても幸せな気持ちになれる大会でした。

昨年もこの大会にエントリーはしていたものの、前日から雨がひどかったので早々に参加を諦めてしまいました。が、結局スタート前には雨が止んでいたという話を聞いて(いろんな人が大会レポに書いてた)行けばよかったなととても後悔しました。そんなこともあって今年は多少の雨なら行きたかったし、直前までは雨が止む気配がなかったのですがスタート前にはすっかり止んでいたのでこういうパターンの多い季節・場所なんだなということを改めて理解しました。

ここ最近のような走力低下が続くと10kmを完走する走力の維持すら怪しいので「来年も出ます!」と自信をもっては言いにくいのですが、10kmを走れる限りはまた走りにきたいなと思っています。