山形で日本一の芋煮祭り 秋の味覚3万5000食に舌鼓

http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006090301001987.html

直径6メートルの巨大鍋で芋煮をつくる「第18回日本一の芋煮会フェスティバル」が3日、山形市の馬見ケ崎河川敷で行われ、残暑の日差しが照り付ける中、家族連れなどが一足早い秋の味覚に舌鼓を打った。

 できあがった芋煮は小型ショベルカー2台で鍋に小分けされた後、参加者の手元に。

 恒例の巨大鍋では、牛肉を使った「しょうゆ味」3万食分を調理。今回はこれとは別に直径3メートルの大鍋を用意し、豚肉を使った「みそ味」5000食分も煮炊きした。

今回はみそ味は食べなかったのですが、結構おいしそうでした。来年はぜひみそ味にチャレンジします!!