マンマ・ミーア!−英語歌詩字幕付きヴァージョン−


ギリシャエーゲ海に浮かぶ小さな島。母・ドナ(メリル・ストリープ)の女手ひとつで育てられた娘・ソフィ(アマンダ・セイフライド)は、結婚が決まり、式に父親に出席してもらいたいと願っていた。そこで、母親の日記から自分の出生の秘密を探り始めたソフィ。日記に記してあった3人の父親候補、サム(ピアース・ブロスナン)、ビル(ステラン・スカルスガルド)、ハリー(コリン・ファース)を、母親に内緒で招待してしまった。予期せぬ彼らの登場に戸惑うドナと、3人から自分が父親だと言われ混乱するソフィ。結局、本当の父親が分からないまま、結婚式が始まってしまう…。メリル・ストリープ主演、大ヒットミュージカル「マンマ・ミーア!」の映画化。

『マンマ・ミーア!』作品情報 | cinemacafe.net

TOHOシネマズ宇都宮にて。
昨日の日記にも書いたとおり(こちら)、ラスト15分が観れなかったのがとても心残りですが、そこに至るまでの部分は相変わらずものすごく楽しかったし、曲を耳にしながら歌詞の英語字幕を追っているとついつい口ずさんでしまうのも他の作品では味わえない経験でして、とても興奮しながら鑑賞しました。


今回で2回目の鑑賞ですが、前回観たときの感想どおり、やはりこの作品はものすごくいい作品です。まだ今年に入って2ヶ月しか経っていませんが、現時点では今年のベスト作品で間違いないと思います。もう圧倒的に良すぎて観ているだけで涙が出てきました。


感想については以前書いたもので書き切っているので特に書くことはありません(前回の感想はこちら)。ですが、今回観れなかった一番好きなシーンについてはちょっとだけ書いておきます。


いろんなことに無頓着なわたしは、普段映画を観ていてあまり「音」について意識することはありませんでした。せいぜい、映像とリンクして後ろの方から声や物音が聞こえてくることに驚くくらいのものでした。
ところが、この作品の最後の方で月明かりの下でソフィが小さな船に乗って歌うシーンがあるのですが、まるでスクリーンの向こうのソフィが客席へ向けて歌いかけているようなそんなふうに感じられてものすごく衝撃を受けたのです。今まで映画で出る音というのは聞こえてくるものであって、観ている自分に向けて飛んでくるようなものではなかっただけに、初めて歌いかけられたような経験をしたわたしにとって非常に印象深いシーンになったのです。


こうやってまとめを書いているだけでもう一度観たかったな...という気持ちがとめどなくあふれてきます。
書いていると余計に残念/無念さが増してくるのでここらへんで勘弁してやります。


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