今日も出社の日でした。異動してからなかなかリモートワークができません。悲しい。
今日もなんだかんだやることがあってあまり早めに帰れなかったのですが、20時30分くらいには帰れたので軽く走りに出かけました。

5kmくらいジョグをして済ませようと思っていたのですが、何となく10km走っちゃいました。2週間後の柏崎マラソンに向けて少しでも走っておきたい気持ちになりました。

だいぶ涼しかったのですがそれでも走るとちょっと暑く感じました。

でもこれ以上は気温が下がって欲しくないです。
さて。秋の情報処理技術者試験も終わったので来年期限が切れるAWSの認定試験をいつ受けようかと調べていたら CloudOps Engineer という初めて見る認定を見かけました。

Associate はひととおり持っているのですがこんなの知らないなと思って調べたら SysOps Administrator の後継の資格だと書いてました。試験を区分するためのコードは SysOps Engineer が SOA-C02 で CloudOps Engineer が SOA-C03 となっているので明確に後継として扱われています。9/30以降は SysOps Administrator は受けられず、CloudOps に一本化されますが、いま SysOps を持っている人はその資格の有効期間はそのまま継続されるようです。自分は 2026/8/26 で切れるのでとりあえずあと10か月くらいは大丈夫です。
We’ve updated the exam with the help of our subject matter experts (SMEs) and will release the new exam guide on September 9, 2025. A key difference between the AWS Certified SysOps Administrator – Associate (SOA-C02) and AWS Certified CloudOps Engineer – Associate (SOA-C03) is that containers are now in scope for SOA-C03. We’ve included more modern services and features, a greater emphasis on multi-account, multi-Region architectures, and more on automation and infrastructure as code. No task statements were removed between exam versions, but the new content outline is more detailed with some reorganization of task statements.
コンテナやCDKが対象になるということで以前の試験よりもモダンな環境が対象になるようです。
受けた人の感想も読んでみましたがほとんど変わってないということなので試験対策自体はそんなに変えなくてもよさそうです。
せっかく新しくなったのであれば受けてみたいので、2週間くらい復習をして勘を取り戻したら受けてみます。