今日は休みだったので終日部屋の片づけをしていました。引っ越すのか?というレベルでいろいろと引っ張り出しては捨てて部屋をきれいにしました。
# お昼ご飯
お昼は大志軒というローカルチェーンのラーメン屋さんに行ったのですが、ここで食べた山形鳥中華そばが大学の学食でよく食べていた和風ラーメンの味と同じでちょっとびっくりしました。山形大学には学食が3つあったのですが、生協の学食の麺部門をやってたポムの和風ラーメンと同じ味でした(マメ情報)。卒業して以来食べてないので20年以上食べてないのですが、食べた瞬間に「ポムの和風ラーメンだ!」と思うくらい和風ラーメンでした。こっちのほうが鶏肉も入っていて美味しかったのでまた食べに行こうと思います。
夕方まで片づけをしてなんとかいらないものを出し尽くしたので(後片付けは終わってないw)、とりあえず軽く走りに出かけました。
今日は1時間走をしようということで街中をぐるっと軽く走りに行ってきました。
ひさしぶりに宇都宮城のほうへ行ってみましたが道路が広くてとても走りやすかったです。ただ途中暗いところが多くてもうちょっと早く走りにくればよかったな...という休日お決まりの反省をしました。
日中ほどではありませんがわりと暖かくて走りやすかったです。風は強かったけど。
寒くなってもこれくらいなら我慢できます。
さて。ちょうど一年前にこんな記事を書いていました。
2年前くらいまではゲーム熱もそこまで高くなかったのですが、コロナ禍で出歩けなくなったためかここ数年はわりとよくゲームをしています。今年は以前よりは出歩きやすくなったので走る時間が増えたことや、そもそも仕事が結構忙しかったということもあって去年以前に比べるとゲームをする時間は減りましたが、それでもそこそこゲームは遊べたと思ってます。というわけで今年もベストゲームオブザイヤーをまとめます。今年はトップ3にしぼりました。
1位 エルデンリング
発売一週間前までは買うつもりがなかったのですが、何となく見た動画があまりによくてつい発売日に買ってしまいました。
そこからの一か月は仕事とランニング以外はほぼこのゲームをしてました。どのくらいハマってたのかというと申し込みまで済ませていた資格試験の受験を止めたくらいハマっていました(笑)
何がよかったのかというと全部としか言いようがないのですが、ゼルダBOWのような「気になるところには全部行ける」という細部まで作りこまれた世界観がとてもよかったです。
2位 地球防衛軍5
昨年は地球防衛軍4.1を遊んだのでその続編である5を今年は遊びました。4.1に続いて次女といっしょに遊んでいっしょにクリアしました。土日に1時間だけいっしょにプレイしたのでクリアまで半年以上かかりました。週末のお楽しみという感じでとても楽しかったです。
3位 地球防衛軍6
地球防衛軍5に続いてまさかの地球防衛軍6です。
地球防衛軍5は5年前に発売されたゲームでしてその続編である6が今年の夏に発売されました。こちらも次女といっしょに遊んだ作品でして、実はまだクリアしてないのでいまもたまに遊んでいます。ただ、次女は今年受験生ということもあってなかなか時間がとれないので一緒に遊べるのは月に1日か2日くらい(それぞれ1時間くらい)だけなのでさほど進められていないので一緒にクリアまで遊べた5のほうを高く評価しています。ゲームとしての出来はどちらも同じくらいいいと思うというかシステム周りも含めて基本的にほとんど変わっていませんし、何ならいくつか改善されたポイントもあるのでゲームとしてのおもしろさは6のほうが上のような気がしますが、でも次女とたくさん遊べた5の方がおもしろかったなということで6は3位になりました(笑)
ちなみに各ゲームのプレイ時間についてはSCEから通知が来ていてこんな感じになっていました。
5本のうち3本が地球防衛軍...。図らずもプレイ時間と今回の自分の選んだランキングは同じ結果になりました。
ここにないゲームだとKENAは結構おもしろかったです。操作感だとか一部いまいちなところはありましたが値段を考えればかなりお得に楽しめる作品でした。
あとはHorizon Forbidden West も実は予約して購入していたのですが、エルデンリングと発売がほぼかぶってしまったせいでまったくプレイせずに放置してしまいました。買ったけど遊んでないゲームも結構あるので来年はそのあたりをちゃんと消化できたらいいなと思ってます。