年齢別100位へのあこがれ

午前中は立て込んでおらず、さらに天気も良かったのでお昼休みになったらすぐに走りに出かけました。

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雲の少ないとてもよい天気でしたが、風がめちゃくちゃ強くて走る方向によっては呼吸が苦しく感じるほどでした。大田原マラソンっぽいなーと思いながらのんびり走ってきました。

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今日もGPSがいまいち調子がよくなくて前半はうまく位置がとれてなさそうでした。一回リセットしてみてそれでもだめなら買い換えかな...。

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サイトを見ましたが値段的にも同じ245がいいかなーという感じです。


さて。今日Facebookの投稿を眺めていたらこんなのが出ていました。


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ワクチン接種が進んで状況が落ち着いたとは言え、まだフルマラソンの大会はまだ少なくて年度内に開催される大会というのは片手で足りるくらいだと思います。なのでいまなら100位以内に入るチャンスだというのは間違っていないのですが、結果としてランクインすることはともかく、今ならランクインできますよ!とアピールされるとちょっと微妙な面持ちになってしまいます。これを読んで何とも言えない気持ちになるのは「そんな参加者の少ない状態でランクインしてうれしいのか?」という気持ちがある一方で、年齢別ランキングで100位以内に入るというのはRUNNETを使ったりランナーズを購入している人たちにはとっては間違いなくあこがれの1つではあってそこそこの走力の人たちにはこれがすごく刺さるというのも分かるからです。

自分も年齢別ランキングで100位以内に入りたいかと言われたらそれは入りたいし入ったら掲載された紙面は死ぬまでとっておくと思います。ただ、せっかく入るなら以前のレベルが維持されている状態で入りたくない?という気持ちが先に出てしまうのであの書き方にはちょっと引っかかってしまうんです。とりあえず年度内に走れるフルマラソン探すか...。