病院ってめっちゃ苦手

いつも足裏に貼っている消炎剤が無くなってきたので午前中に整形外科に行ってきました。

前回平日に行ったときは病院はとても空いていたのですが、今日はとても混んでいて1時間近く待たされました。やっぱり土曜日は違うわ...。婦人科も併設された病院なので小さな子どもも多かったです。

さて。
1時間ほど待ってやっと診察室に呼ばれたのですが、先生の反応がね、とてもさらっとしてるんですよ。今回は薬を処方してほしかっただけだし、そもそも前回も様子を見るしかないって言われてから別にいいんですけどめっちゃ冷たい。

足を痛めて整形外科に行くようになって3年くらい経ちますが、そういえばどこの病院に行っても大体こんな感じなんですよね。「足どうですか?」「まあ様子を見るしかないですね」「薬出しときますね」というお決まりの3連コンボを決めるだけだし、もはや診察すらめんどくさいと思ってるんじゃないかと感じるほどです。


別にテンション高く対応してほしいわけではないけれど、なんか毎度あんなにめんどくさそうな感じだと薬をもらうために通院するのも申し訳ない気分になるんですよね。薬多めに出しときますねという言葉も「多めに出す」→「しばらくくるなよ!」みたいなネガティブな受け止め方しちゃうくらいにはまいってます(笑)


そういえば、整形外科に限らずつらいと思って病院に行ったら「こんなんできちゃうの?」みたいな反応をされることはわりとあって、そういうひとつひとつの応対が病院への苦手意識を作っているような気がしてます。


待たされて冷たくされてちょっと悲しい気持ちになりましたが、帰りがけに西川田にあるパンテラスという去年できたばかりのパン屋さんに行ってみたらパンがめちゃくちゃおいしかったので元気になりました!