2011年10月鑑賞分の面白かった作品をまとめます(日付は感想へのリンクになっています)。
[面白かった作品一覧]
10. ミッション:8ミニッツ
[一言]
2011年10月に鑑賞した作品は19本でした。
全体的に邦画がおもしろかった一か月間でして、特に「監督失格」と「エンディング・ノート」の2つはかなりよかったです。身近な人を題材にしたドキュメンタリーがこんなにおもしろいとは知りませんでした。セルフドキュメンタリーがおもしろいというのは今月の収穫です。
あとは「アジョシ」と「ミッション:8ミニッツ」がかなり気に入りまして、観ていない方がいれば熱烈におすすめをしておきたいと思います。(おしまい)
(関連リンク)