これは観たい


筒井康隆の小説で、発表から45年の間、さまざまなアレンジをされて、いく度となく映像化されていた「時をかける少女」が仲里依紗を主演に迎え、新たな物語として映画化されたことがわかった。

新たな『時をかける少女』仲里依紗がヒロインに!母親役には安田成美 - シネマトゥデイ

リメイクではなく、原作の主人公の娘という設定での物語だそうです。
アニメ版で主人公の声優も努めた彼女が、今度は彼女の娘を演じるというのはなかなか興味深いです。さらに母親役が安田成美というのもなかなかよい感じでして、キャスティングだけ見ても期待してしまいます。


公開は来年3月予定なのでもうすぐです。楽しみだなー。