「路上のソリスト」見たよ


L.A.タイムズのコラムニスト、スティーヴ(ロバート・ダウニーJr.)は仕事に追われ、結婚生活も破綻し、自暴自棄になりそうな日々を送っていた。そんなある日、澄んだヴァイオリンの音色を耳にする。そして、スティーヴは、無心に2弦のヴァイオリンを奏でるナサニエルジェイミー・フォックス)と運命の出会いを果たす。こんなにも美しい音楽を奏でる音楽家が、なぜ路上で暮らしているのか…? そんな彼についての記事を書くために、スティーヴは取材を重ねていく。そして、ナサニエルのその数奇な人生を発見していくことになる――。L.A.タイムズの有名コラムニスト、スティーヴ・ロペスが書いた実話の映画化。ある公園でチェロを弾くホームレスの男性の隠された秘密を追っていく。ロバート・ダウニーJr.×ジェイミー・フォックス共演作。

『路上のソリスト』作品情報 | cinemacafe.net

シアタープレイタウンにて。
新聞にコラムを掲載する一人の男性が、とある才能をもつ路上生活者に惹かれてそれを記事にするのだけれど...という実話を元にした作品。作品そのものにも興味があったのですが、昨年アイアンマンを見て以来、ロバート・ダウニーJrが気になっていたというのもこの作品を観たいと思った理由のひとつでして、その点については彼が出ていたという事実だけで非常に満足できました。


ただ...。
作品の構成や展開については正直分からないなーと感じる部分が多く、いまいち作品の意図する部分がつかみきれませんでした。
当初、スティーブがナサニエルに何かをしてあげたいと思った動機というのは、コラムニストとしてその話のネタするだけのつもりだったのかそれともナサニエルの音楽的なセンスに惹かれたのかというのがピンとこなかったし、ナサニエルの過去についての描写も何だか曖昧でよくわからないという印象が残りました。


全体的にぼんやりした作品だと思ったのですが、たぶんそれは作品そのものがどうこうではなく前日ほとんど寝てないせいで寝不足だったのがよくないんだろうなということでして、出来ればもう一度、目が冴えているときにこの作品を観にいこうと思ったのでした。


10月くらいになればあちこちの2番館での再上映もあるだろうし、その時に観にいこうと思います。


公式サイトはこちら