渋谷区円山町

前日激しく飲み過ぎたせいで行く事すら拒みそうになりましたが、チケット取ってるから勿体ないしという気持ちもあり何とか見に行く事が出来ました。
場所はQ-AXってとこだったのですが、着いてみたらユーロスペースと同じ建物でした。。。着くまで全然気付かなかった。

女子高生・由紀江のクラスに臨時教師の山本・通称“ヤマケン”(眞木大輔)が赴任してきた。友達と渋谷に遊びに来た由紀江(榮倉奈々)は、ちょっとした興味からホテル街・円山町を探索することに。そこでヤマケンが女性といる現場を目撃。翌日からなぜかヤマケンのことが頭から離れなくなってしまう。由紀江は、その想いを振り切るように、彼にかわいい嫌がらせを始める…。

生徒と先生の関係の、由紀江とヤマケン。同級生の糸井(仲里依紗)と有吉(原裕美子)。それぞれが一緒に円山町に足を踏み入れたことで、何かが変わり、やがてお互いが今までにないかけがえのない存在へと変わっていく…。「Cookie」(集英社)に連載された、おかざき真里の人気同名コミックの映画化。

『渋谷区円山町』作品情報 | cinemacafe.net

原作は少女漫画か...。見終わってから「漫画化されそうだな」なんて思ったのですが、案外近からず遠からずと言ったところでした。


前半は 由紀江(榮倉奈々)とヤマケン(MAKIDAI)の恋とも何とも言えないような関係のお話で、後半は糸井(仲里依紗)と有吉(原裕美子)が友達になっていく話。これらはストーリー自体互いに独立しているのですが、舞台が渋谷という事でちょっとだけリンクしているという構成。
前半よりは後半の方が好き。この年になると恋愛物よりも友情物の方が信用出来るような気がします(何となくですが)。もちろん前半も全然悪いわけではなく、ところどころに散りばめられた笑いもほどよくシリアスになり過ぎずかと言ってふざけ過ぎず飽きずに見てられました。


全体としては何で渋谷なんだ?という疑問が最後まで消えませんでしたが、全国に知名度のあるラブホ街としてはここ以上の場所ってのは無いんだろうという事で一人納得しました。地方に住む若者の憧れの町の象徴みたいなもんだし。
細かい事は置いておいてとても楽しめました。舞台挨拶を理由に見に行くことにしたのですが、それを抜きにしても見に行ってよかった作品でした。


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