http://news.goo.ne.jp/news/fuji/geino/20060315/320060315025.html
最近、Winnyによる機密情報の漏洩が何故か大ブーム。それで増えてきたのがいかにWinnyが悪いソフトなのかということを書き連ねた記事。たしかにWinnyは著作権の侵害を容易に可能にするソフトウェアです。が、ここで問題にすべきはそれを使っていた事自体そのものであって、ソフトに責任転嫁するのはどうかと思ってしまいます。
そういえばこんな本が出ているようなのですが、ちょっと興味津々。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756145485/249-9596609-0955502
P2Pの技術に興味があるので、暇見つけて読んでみます。